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2021/02/12 10:39

当店のワインはワイナリーからご自宅まで24時間15℃前後の定温管理したワイン=「リーファーワイン」です。

ワインは20℃を超えると徐々に傷みはじめ「アセドアルデヒド」という二日酔い物質が生成され体に良くありません。
「アセドアルデヒド」が頭痛や悪酔いを起こす原因です。
ワインを飲むと、次の日に頭が痛くなったりしませんか?
飲みすぎたのもあるでしょうが、そもそも体質に合わないのかな???と思っていませんか?
いいえ!!!!ワインは本来は生鮮品なので、温度を調整しないで保管している事に問題があるのです。 
日本に輸入されてくるワインは、殆どがドライコンテナ(通常コンテナ)で運ばれてきます。
ワインは20℃超えると傷んでしまいますが、赤道を通るときにコンテナ内の温度は40℃!に上がり、赤道を2回通りますから、
温度が上がって、下がって、また上がってと・・・これをお魚やお野菜などで考えると… 
この温度変化が、熱劣化を引き起こして、ワインの香りや味わいを変え、悪酔いしてしまいます。

二日酔いのつらい思い、もうしなくていいんです!!!

「Heartful Wine」は完全リーファーワインの店。

冷蔵機能が付いたリーファーコンテナを使って、イタリアのワイナリーから自宅まで、

24時間15℃前後の定温管理した体に優しいワインを届けいたします。



(写真はバーチョ【チェーチ】ワイナリーより)このままの味をお届けいたします。