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- 《白》2019 ソットサス" ビアンコ 2〔マソ・カンタンゲル〕
《白》2019 ソットサス" ビアンコ 2〔マソ・カンタンゲル〕
生産者 マソ・カンタンゲル
Maso Cantanghelは2006年、オーナーのフェデリコ・シモーニ氏がトレントの東の丘陵地にある古いワイナリーを買収して理想のワイン造りを始めました。ワイナリー名は「小作農」と「角(かど)」を意味する地名が由来。化学肥料や除草剤を一切使用せず、ハイスペックなオーガニックワインを産み出しています。
【商品名】Maso Chantanghel "SotSàs Cuvée"
【タイプ】白
【カテゴリー】IGT Vigneti delle Dolomitti
【品種】ピノビアンコ40%、シャルドネ40%、ソーヴィニョンブラン20%
【土壌】斑岩、砂質、粘土質、石灰質
【熟成】3か所の畑のブレンドの樽熟
【アルコール度数】13.5%
【容量】750mL
【おすすめ料理】魚介類のプリモ、甲殻類のグリル、野菜のパスタ、リゾットや魚介や甲殻類をはじめとした色々なプリモ、湖の魚料理や海の魚料理、フレッシュチーズ(特に羊のチーズなど)
【ボディ・味わい】中程度の濃さの輝きのある黄金色、非常にリッチで複雑な香り、果実味とバニラ香が程よく溶け合っている。フルボディ、塩味があり長熟できるワイン。